とろろ汁のおいしい作り方・食べ方

おいしいとろろ汁の作り方
自然薯は山の芋の中で唯一、生のまま皮ごと食べられる芋です。ここでは、自然薯を使ったおいしいとろろ汁の作り方をご紹介します。
- 自然薯には「ひげ根」と呼ばれる根っこがついてますので、まず最初にひげ根を焼きます。コンロの火の上で回しながら、チリチリと数秒焼いて下さい。
- 周りにつく土を洗いおとします。
- 皮ごとすりおろします。
- 空気にふれる面積が多くならないようにおろし金の上からまっすぐにおろします。(生姜や山葵は円を描きますよね)
- すり鉢で大きくゆっくり回しながらあたっていきます。
- 下味として、醤油、魚の煮汁で味付けします。
- ご家庭では醤油やお好みでダシ醤油、うなぎのタレ(入れ過ぎると甘くなってしまいますので注意)で代用できます。
- 全卵をいれ、すりこんで味をまろやかにします。
卵はお好みですが5人分で卵ひとつくらいが目安です。
- 味噌汁でのばします。
- とんびのように大きくゆっくりです。急ぐとだまになってしまいます。
丁子屋のとろろ汁
添加物を一切使わず、自然のものだけを使い丹精に作られた味噌と、自家削りのかつお節でダシのきいた味噌汁を作ります。丁子屋秘伝の味噌汁です。
そして、農薬・化学肥料を一切使わない自然薯を、この味噌汁でのばしていきます。
最後に麦3割の麦飯にとろろをたっぷりかけて、お召し上がり下さい。
麦飯を茶碗に半分盛ったらば
めしつぶ泳ぐよに とろろかけ
お薬味上からふりかけて
ザアザア音たて 流しこみゃ
いいじゃん いいじゃん うまいじゃん十二代 店主 柴山信夫作