丁子屋 十四代目ブログ

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カテゴリー:自然薯のこと

農薬基準選定!

自然薯のこと

 

「みんなが安心できる場所であるために、丁子屋が丁子屋としてあり続ける」

という理念にのっとり、今までの基準を捕捉し、生産者の抱える問題を少しでも緩和するために基準の改定を行いました。

 

さらに「自然の摂理にのっとった自然薯とのより良いかかわり方」を目指し、

そのことが消費者への安全の提供につながると考えています。よって静岡県の使用基準よりもさらに厳格な内容となっております。

 

 

丁子屋防除使用基準一覧

 

生産者自身も生活があります。

できれば無農薬がいいけど、でも収穫できなければ生活できない。

 

というのも現実です。

 

 

「自然薯農家を応援する」

消費者に対して、自信をもってお届けできる自然薯を栽培できる環境かどうか。

静岡県の農薬基準に即しつつ、それより少しハードル高めで、安心安全を目指してるかどうか。

ボランティアではないので、経営としてそれぞれが成り立つかどうか。

 

すべての判断は生産者との対話の中から生まれています。

 

これからも自然薯生産者を応援し、静岡県の自然薯生産が盛り上がるお手伝いをしていければと思います。

 

 

生産者の一人、なかじま自然薯園さんの残留農薬検査の結果です。

 

「残留農薬の検査をしました。
元々農薬のは掛ける回数は少ないし、栽培方法も工夫されてるので、残留農薬は少ないと考えていましたが、やはり数字的な裏付けが前から欲しかったんです。
当然使用している項目が含まれる260項目の検査を実施し、全項目で検出されませんでした。
元々自信がある商品ですが、さらに自信をもって販売できるようになりました。」

 

 

私たちの自然薯は3年がかりで作られています。

動画をご覧ください。

 

 

 

生産者とともに!

自然薯のこと

 

丁子屋の料理にとって欠かせないもの。

 

それは何よりも自然薯。

 

 

現在20軒の生産者さんより、丹精込めて作ってもらった自然薯を提供してもらってます。

 

今回、丁子屋としての農薬基準を作りました。

今までもありましたが、より一層お互いの理解を深め、さらにコミュニケーションをとりながら進めていきます。

 

目指すべきは安心、安全な自然薯。

字のごとく、「自然の(摂理の中で育つ)薯」。

 

今回のミーティングを受けて、文言など修正してから改めて基準は公表させていただきますが、静岡県が指定した基準よりはかなり低くなってます。

農薬はなるべくなら使いたくないと思うのは、消費者はもちろん、生産者もレストランもおなじ。

 

 

しかしながら使わないことで自然薯ができないとなると、生産者さんの生活も、レストランとしても困ってしまいます。

 

なので低農薬、減農薬を実践してます。

自然薯栽培は一年に一度きり。

 

 

それぞれが隠さずにお互いの知識や経験を共有することで、より良い自然薯を目指します。

 

年齢も栽培年数も違うもの同士、

会話を重ねることで理解を深め、関係を深めていきます。

 

 

そして今日もとろろ汁としてお客様に届けます。

 

食べただけではわからない、生産者さんの想いも一緒に届けることが、レストランとしての責任だと考えてます。

 

 

 

 

丁子屋営業状況

2017年5月
27日(土)
本日14時ラストオーダー
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い申し上げます。


※今週末と来週の土曜は14時までの営業となります。大変ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。


丸子せんねんマルシェ開催!
6月11日(日)
9〜14時 素敵な24店舗が集まります。
お子さんも楽しめるワークショップもあるよ♪
https://m.facebook.com/marikosennenmarche/

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