お料理

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どうぞ、休んでいってください。

丁子屋には九つの部屋があり、それぞれ丸子宿や静岡にちなんだ名前が付けられています。
各部屋には江戸当時を偲ばせる調度品や浮世絵などが飾られ、お料理を待つ時間もお楽しみいただけるように工夫を凝らしています。
お客様のご希望に合わせて、座敷、テーブル席、団体部屋、個室などをご用意させていただいております。
丁子屋の建物は一見すると一つの家のように見えますが、実は江戸・明治・大正・昭和と時代を重ねた幾つかの古民家の集合体です。それぞれの部屋にそれぞれの雰囲気を漂わせています。

一、広重さんの部屋

座敷80席分
広重の間

64畳の大広間には歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」(復刻)を並べて展示しています。
皆さんのお住まいはどの宿場が近いですか?『〇〇宿から来たな~』と今日の旅を浮世絵になぞらえてみてください。江戸時代の旅人の雰囲気を、より一層味わえますよ。

広重の間

二、芭蕉さんの部屋

座敷・テーブル 計22席分
芭蕉の間

移築当時(1970年)で、すでに築300~350年が経っていたといわれるかやぶき古民家の部屋です。江戸時代にとろろ汁を扱った代表的な文化人の中から、一番古い芭蕉さんの名をいただき「芭蕉さんの部屋」と名付けています。
※この部屋でのお食事をご希望される方は、ご入店の際一言お申し付けください。

芭蕉の間

三、一九さんの部屋

座敷22席分
一九の間

明治大正時代の家屋の部屋です。かやぶきを移築する以前は、代々この部屋と他の2部屋に暮らしながら、商売も行っていました。
12代目が婿養子に入った当時は、押入れが寝室代わりだったとか。
あの岡本太郎氏もこの部屋で食事されてます。

一九の間

四、宗長さんの部屋

座敷54席分
宗長の間

定期的に開かれる「とろろ寄席」は1977(昭和52年)築のこの部屋で行います。座布団を敷き詰め、芸人さんの息遣いすら感じられるこの部屋は、『きっと江戸時代もこんな感じだったんだろうな~』と想像させてくれます。

宗長の間

五、弥次さんの部屋

座敷30席分
弥次の間

もともとは1960年(昭和35年)に建てられたこの部屋。床の間の柱には、すべて違う種類の木材が使われていたりと、よく見ると作り手の細かなこだわりが感じられる部屋です。

弥次の間

六、喜多さんの部屋(キタイリ)

座敷10席分
個室(要予約)
喜多の間(入口):キタイリ

お庭が見える個室。顔合わせなど人生の節目の特別なお席にもお使いいただいています。丁子屋のこれからの歴史も、お客様一人一人の人生に寄り添いながら続いていくものと思います。

喜多の間(入口):キタイリ

七、喜多さんの部屋(キタオク)

座敷16席分
個室(要予約)
喜多の間(奥):キタオク

小人数のグループでもお使いいただける個室です。
奥まった部屋ですので、商談や打ち合わせなどでもお使いいただいています。

喜多の間(奥):キタオク

八、徳川さんの間

座敷15席分
個室(要予約)
徳川の間

一番奥に位置する部屋です。庭が見え、宿場の賑わいから少し離れた静かな雰囲気から、大御所・徳川さんの名前をいただきました。
大切な方との静かな時間をご希望の方はお申し付けください。

徳川の間

九、今川さんの部屋

座敷8席分
個室(要予約)
今川の間

裏口から入ることができるこの部屋には、関取さんもご利用されたことが数度あります。幼かった十四代目は記念に抱っこをしていただき、また時代を経てその子供も同じ親方(関取から親方になりました)に抱っこしていただきました。
こじんまりした部屋ですが、落ち着く雰囲気が漂っています。茶室も隣接しています。

今川の間
  • ご利用人数に合わせてお部屋をご案内いたします(お部屋の指定はできません)。
  • 個室貸し切りついては、予約状況確認の上、土日祝に限り別途1,500円をいただきます。
  • 各部屋禁煙となっております。喫煙スペースを設けております。
  • お御足の不自由な方やお子様連れの方には座敷用折り畳み椅子をご用意致します(数に限りがございます)。
  • 小さなお子様向けにも専用の椅子をご用意致します(数に限りがございます)。
  • とろろ汁のおいしい食べ方
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